神田同朋町の防犯防災について
平成23年(2011年)の東日本大震災以降、防災・減災の意識は高まっています。当町会は、各種の町会イベントを通して、町会員同士の交流をし、協力し合い、防犯・防災に取り組んでいます。
[災害時退避場所案内図(外神田2丁目23)]
(千代田区 政策経営部 災害対策・危機管理課)
[減災のまちづくりのための「自助」、「協助」の重要性について]
(千代田区 政策経営部 災害対策・危機管理課)
大災害時には救出・救助活動に多くの助け合いが必要です。大規模災害時には「公助(自衛隊・警察・消防・行政機関)」となる救援活動は限界を超えてしまいます。災害発生時には、まず自分自身の命と身を守る行動=「自助」が最も大切ですが、地域の人々(町会等)が相互に助け合い、支え合う=「協助」も大切です。
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